1972-05-25 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
私の知っておる漁港で、昭和二十三年に農林省指定の漁港があります。これ現在まだ工事をやっております。これはあなた二十三年に着工してまだやっております。それはどういうことかというと、いろいろな問題があるわけです。それで、一次でできなくて二次にかかる、二次をやっているうちにまた条件が変わって第三次に移る。
私の知っておる漁港で、昭和二十三年に農林省指定の漁港があります。これ現在まだ工事をやっております。これはあなた二十三年に着工してまだやっております。それはどういうことかというと、いろいろな問題があるわけです。それで、一次でできなくて二次にかかる、二次をやっているうちにまた条件が変わって第三次に移る。
しかし、二千七百六十一港という農林省指定漁港があって、これがいまだに完成したものが何港もない。しかも何ら手を加えてない、着工してないものが三百港以上もある、これが実態なんでしょう。そして現在の日本の漁業の構造は、どうなっているかということを、それから将来に対してどういうふうに発展していかなければならないか、政策があるわけでしょう。
それが富山——これは農林省にもらったのですが、これは一覧表ですが、二枚目に表の2の(1)、表の2の(2)になりますが、これは大体農林省指定の十八地区における機械の大型コンバインの四十五年、六年度における稼働の実績とそれから機械使用上の問題点、こういう内容です。
○小野島説明員 いま御指摘になりました、カネミに農林省指定モデル工場という看板というようなお話でございましたが、「指定モデル工場」と書いた看板があるということは私ども存じておりません。ただ、農林省指定証券発行と書かれた看板は掲示されておるというように聞いております。
計画を変更いたしまして、私どもでパイロット地区として取り上げて、県当局ともいま相談いたしまして、パイロット地区から農林省指定の構造改善事業というふうに進めていく、こういう段階で、いま何というか、設計といいますか、計画の変更及びこれらの遂行等について協議いたしております。経過はそういうことになっております。
又本年の一月十三日に同じく愛媛県の宇和島市の大東水産会社のトロール船の第十二、第十三、第十八、第十九大東丸、艦長以下四十三名が東支那海、農林省指定第三百五号海区で漁撈中拿捕された事件が発生しました。これら船舶及び乗組員が、一日も速やかに帰還するように積極的に御配慮願いたいという趣旨でございます。
く予 算金融措置に関する陳情書 (第三九号) 三九 昭和二十六年度産麦政府買上等級引上げに 関する陳情書 (第三三一号) 四〇 積雪寒冷単作地帯振興臨時措置法の実施促 進に関する陳情書 (第三三二号) 四一 開拓地畜産振興対策に関する陳情書 (第三四一号) 四二 北海道てん菜糖業振興対策に関する陳情書 (第三四五 号) 四三 枕崎紅茶試験地の農林省指定
積雪寒冷単作地帯振興臨時措置法に基く予算金 融措置に関する陳情書 (第三一九号) 同月二十九日 昭和二十六年度産麦政府買上等級引上げに関す る陳情書 (第三三一 号) 積雪寒冷単作地帯振興臨時措置法の実施促進に 関する陳情書 (第三三 二号) 開拓地畜産振興対策に関する陳情書 (第三四一号) 北海道てん菜糖業振興対策に関する陳情書 (第三四五号) 枕崎紅茶試験地の農林省指定
次に一八七、大川港改修工事施行の請願でございますが、本港は昭和二十六年三月に運輸省と農林省との間に内協議がととのいまして、第一次指定漁港に編入いたされましたので、今後は農林省指定の漁港として改修工事を施行することと相なります。 次に一八八の船舶港拡張工事施行の請願でございますが、本港の実情に徴しまして、十分検討調査いたしたいと存じております。
こういう方法で、農林省指定の加工工場から発生する副産物については、樟脳と同様な措置を今後とる御意思があるかどうか、これをひとつ伺いたい。
水産物、加工水産物の取引高税の免除に関するものにつきましては、請願第六十三号及び百二号の水産物の取引高税免除並びに水産金融制度確立に関する請願、請願第百七十六号、陳情第三十五号の加工水産物の取引高税撤廃に関する請願陳情、陳情第三号の農林省指定水産物の取引高税免除に関する陳情、以上であります。
委員長報告) 第二三 國民健康保険の診療施設費國庫補助の請願(三件)(委員長報告) 第二四 水害による岩手縣の國民健康保険の診療施設費国庫補助の請願(委員長報告) 第二五 引揚者に対する住宅建設の請願(委員長報告) 第二六 在外同胞引揚促進に関する請願(委員長報告) 第二七 引揚者住宅建築資材等の助成に関する請願(委員長報告) 第二八 発電水利使用料増額に関する陳情(委員長報告) 第二九 農林省指定水産物
その要旨は、農林省指定の甲陸揚地は、資材の配給その他あらゆる点で有利な取扱を受けておるが、地方廳指定の乙陸揚地はいろいろの点で差別的取扱いを受けている。同じく鮮魚の陸揚地であるから、平等な取扱いをして貰いたいというのであります。 請願第八百四十三号は、漁業協同組合法制定促進に関する請願であります。